2017-10-13

簡単なダニ退治

昨年の夏も終わりごろ、突然、体に虫に刺されたような赤い斑点が・・・・。

当初は蚊にでも刺されたかと思ったが、その場所は外に露出した場所ではない。

衣服に覆われた体の柔らかい部分なのです。

しかも、やられた当日は気が付かないことが多い。

一日後ぐらいになってなんだかかゆいなと思い、無意識のうちにかきむしり、それがだんだんと耐えられないほどのかゆみとなって初めて気が付くのです。

だから、刺されたのか噛まれたのがいつなのかはっきりしない。前日か前々日か、いつやられたのかもわからない。

気が付くと体の柔らかいところがやられ、かゆくてたまらない。

しかも、やっかいなことにそのかゆみは時間とともにかゆみを増し、一週間以上も続きます。

場所が場所だけに、蚊ではなかろう。一体何だろうと思い、調べて見ると、どうやらダニらしい。

昨年はそれでも涼しくなるに従い、数週間もたつと嘘のように噛まれなくなったので、すっかり忘れていました。

ところが今年になり、夏になると、これがまた始まったのです。

毎日毎日噛まれるので体中至る所に赤いふくらみが出来、掻けば掻くほどかゆくなる。いよいよ耐えられなくなった。

いろいろ調べて見てもなかなか根本的なダニ退治の方法はなさそうです。

思い悩んでいるとテレビでダニ取りロボの宣伝をやっていました。

求引罪でダニを誘い、粘着剤で絡めとる。

なんだ、ゴキブリホイホイと同じではないですか。

こんな単純な方法で、ダニをやっつけられるものだろうか。

半信半疑ではあったが背に腹は代えられません。

こんなかんたんな方法でこのかゆみから逃れることができるのなら駄目でもともと。

そう思って取り寄せて見ました。

容器に求引シートをセットして布団カバーの下に敷いて寝る。

すると、二、三日すると効果が現れ始めました。

新たに噛まれることがなくなったのです。

そして、以後、完全にダニとは縁を切り、あの耐えがたいかゆみに悩まされることはなくなりました。



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tag : ダニ取りロボ かゆみ

2016-10-02

備前焼の宝瓶 


               備前焼の手捻り宝瓶 小川秀蔵作

               

備前焼 手捻り宝瓶 小川秀藏作【楽ギフ_のし】


               


               
およそ備前焼ほど宝瓶に力を入れていた窯業地はないでしょう。

今は備前焼と呼んでいますが、昔は伊部焼といっていました。

他の窯場、例えば萩焼などでは急須、宝瓶の類は、茶道具とは認められていなくて、日用雑記の範疇に入れられていました。

ところが、備前では、ほとんどの工人たちが、宝瓶を作っていて、実に様々な形があります。

備前焼は釉をかけないで高温で焼き締めます。

従って、萩焼などの軟陶と違い丈夫ですから、茶器類は言うに及ばず、日用雑記、置物などの細工物にもと非常に守備範囲が広いのです。

備前焼の魅力はなんと言っても、その窯変や松の薪木が燃えて降りかかる自然釉の景色の面白さでしょう。

長い歴史と伝統に培われた宝瓶の手慣れた美しさ。

一つは是非とも持つことをお勧めします。


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2016-08-22

お茶の理想は夏目漱石の「草枕」のなかの一文

               夏目漱石著「草枕」より


濃く甘く湯加減に出た重い露を舌の先へ一しずくずつ落として味って見るのは閑人適意の韻事である

普通の人は茶を飲むものと心得ているがあれは間違だ

舌頭へぽたりと載せて清いものが四方へ散れば咽喉へ下るべき液は殆んどない

ただ馥郁たる匂が食道から胃のなかへ沁み渡るのみである

歯を用いるは卑しい

水はあまりに軽い 玉露に至っては濃かなる事淡水の境を脱して顎を疲すほどの硬さを知らず 結構な飲料である

眠られぬと訴えるものあらば

眠らぬも茶を用いよと勧めたい



お茶の魅力をこれほど的確に、見事に表現した文章はないでしょう。

まさに、お茶はこうあるべきという理想を表現しています。

これは、明治のころ、漱石が実際に味わい、感動して記した一文です。

漱石の時代には、多くの日本人がこのような素晴らしいお茶を飲んでいました。

つまり、明治時代、このようなお茶の味は理想ではなく、確かな現実であったということなのです。

ところが現在はどうでしょう。

本当に美味しい上質なお茶は極端に少なくなり、なんだかわけのわからないものばかりとなってしまいました。

漱石の飲んだようなお茶が飲みたい。

その一心で様々なお茶を探してまいりました。

漱石のこの有名な文にぴったり合うような本物のお茶。

それは、現在のような誤った飲み方に合わせた作り方では到底無理な話です。

しかし、誠実な茶業家さんやお茶屋さんのたゆまぬ努力により、最近、在来種を大切にするといった傾向が出てきたように思います。

漱石の頃は在来種しか栽培されていませんでした。

従いまして、まずは、在来種の復興を計ることが大切です。


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2016-08-17

宇治茶、静岡茶などの産地別名称は意味を失っている。

お茶を区別するのに、静岡茶、宇治茶、狭山茶などの産地で呼ばれることが多い。

昔は、それぞれの産地で特徴があり、味や香りが違っていたのでこの産地別ということに意味がありました。

実際、昔はそれぞれの産地ではっきりとお茶の特徴が違っていました。

ところが、最近のお茶はどうでしょう。

この産地による差がほとんどなくなっているように思えます。

これは何故でしょうか。

昔は全てが在来種でした。

在来種というのは単一品種のことではありません。

人間でいえば日本人全体を表すものと言っていいでしょう。

日本人と言っても様々です。いろんな顔や体格、性格も考えもばらばらです。

その様々な人たちが、全国の各地域に分かれて住み、その地方の環境に順応して生活しています。

そして何千年もの歴史を積み重ねてきて、その地方に順応した人々となりました。

今でも県民性を云々するほど各県で言葉も食べ物も生活習慣も違っています。

その総称が日本人なのです。

この日本人と総称しているのに相当するのがお茶では在来種ということができるでしょう。

つまり、在来種は、その木一本一本が全く個性もDNAも違うのです。

これは、我が家の一郎君と隣のひろこちゃんほども違います。

この在来種は種から育て、これを実生といいます。

この種は受粉しなければなりませんが、この受粉は虫やミツバチによって行われます。

この虫たちの行動範囲内で様々な交配が行われ、しぜんと、ある一定の傾向を持つようになります。

これは、うちの一郎と隣のひろ子ちゃんが結婚し、また一郎の弟の次郎とお向かいの幸子ちゃんが結婚し、それぞれ違う様々の子供が生まれる。
そして、その村内で通婚が重ねられ、村中が家族のようになります。

その結果、その村や地域の人たちはおおまかにみてある一定の特徴を持つでしょう。

同じ方言を話し、その地方の同じような料理を食べ、好みや考え、価値観も似てきます。

このその地方独特の嗜好や考え、習慣などを称して、土地がら、県民性とよびます。

しかし、広島県人や山口県人の一人ひとり、誰をとっても全く同じ人はいません。親兄弟といえど違うのです。

お茶を人間に例えれば、このようになります。

埼玉県人を狭山茶、静岡県人は静岡茶に比定すればよくおわかりいただけるのではないでしょうか。

つまり、花が咲き、受粉して種ができる。その種を蒔いて育てる在来種のお茶の木は、一本一本が全て違いました。

ですから、味も香りも個性も全く違う木から葉を刈り取って作られたお茶は内に様々な味や香りを含んでいて、敢えてブレンドする必要がないのです。

このように、実生で育てられた在来種はその一本一本が違う個性とDNAを持ってはいても、その地方や土地の気候や水、肥料によりある統一性生まれてきます。
これを総称して宇治茶とか静岡茶と言っていたのです。

これは、隣家と我が家は人間そのものはそれぞれ違っていても、同じ土地でとれたものを食べ、同じ言葉を話し、同じ学校に通えば、何々県、これこれ市の住民としてのある統一性が生まれてくるのと同じではありませんか。

つまり、その生産地により様々な特徴を持った宇治茶や静岡茶などの区分は、受粉による実生の在来種の茶の木であったからこそ可能であったのです。

ところが、現在では、在来種はほとんど刈り取られ、やぶきたをはじめとする品種茶に植え替えられてしまいました。

やぶきたは挿し木で育てられます。

つまりクローンです。持っているDNAは全て同じ。

つまり、やぶきたの木は全て同じものです。

人間でいえば、全く同じ人間が宇治にも静岡にもいる。いや全国、同じDNAを持った同じ顔した人間しか日本にいないということになります。

これでは、その形質も性格も、気候風土の影響をDNAにうけることもない。ただ差異といえば与える肥料のみといことにはならないでしょうか。

そうすると、日本全国どこで育ててもみんな同じということになってしまい、地域差はほとんどないということになります。

つまり、全国、やぶきた種だけということは、鹿児島で栽培しても、新潟で育てても、出来上がるものはほとんど変わらない。

地域の差はほとんどなくなっているのではありませんか。

これを人間に置き換えてみると、実に不気味です。

何しろ日本人のほとんどが同じ顔をし性格も体形も同じ。これはどう考えても異常でしょう。


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tag : お茶 産地 在来種

2016-08-12

楠森堂さんのこと

            楠森堂さんの放映


以前、実生在来種のお茶の復興に尽力されている楠森堂さんについてご説明しました。

その楠森堂さんの努力を、ドキュメンタリー番組としてTBSが制作し、下記予定で放映されます。

これは、楠森堂当主、河北様からのメールでありますが、このブログをお読みの皆さま方にもお勧めいたします。

私の推奨する在来種の復興に力を尽くされている、楠森堂の河北様の取り組みが如何に重要かということをご理解頂ければ幸いでございます。


明後日8月13日(土)午前10時より、国登録有形文化財「楠森河北家住宅(楠森堂)」の保存、在来茶復興の取組を長期密着取材したドキュメンタリーが、全国放送されます。
どうぞ、御覧ください。

○放送日時
  8月13日(土) 午前10時~11時
○番組名
 BS-TBS「サタデードキュメント」(全国放送)
 ナビゲーター:俳優 中村雅俊
○タイトル
 「千二百年!先祖物語」【制作】RKB毎日放送

 ※詳しくは、番組HP
  http://www.bs-tbs.co.jp/news/saturdaydocument/

楠森堂 河北幸高


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tag : 楠森堂 実生在来種

2016-08-10

品種茶について

               日本茶の品種について


日本茶の品種は、日本古来の在来種とやぶきたばかりではありません。

戦後、国や県の研究機関や民間において様々な品種が開発されてきました。

日本茶については、品種登録制度があり、これには農林認定制度と種苗法によるものとがあります。

現在、農林認定制度に基づくものは54種、種苗法によるものは59種が登録されています。

ずいぶん多いようですが、このうちやぶきたの栽培面積が75パーセント、在来種が3パーセント強、残りが他の品種茶ということになります。

主なものとしては、栽培面積の順に、ゆたかみどり、おくみどり、さえみどり、さやまかおり、かなやみどり、あさつゆなどです。

このうち、もっとも多いゆたかみどりが5パーセント強、おくみどりが2パーセント、それ以下はそれぞれ2パーセント以下で、いずれにしてもやぶきたに比べて微々たるものであることには変わりがありません。

ただ、これは、栽培面積が広いからといって、その品種が味香りともすぐれているとは限らないのです。

ブレンドして、お茶の量を増やしたり、最近はやりのお茶のペットボトル用のものが多い。

これは何を意味するかと言うと、多く作られているお茶の品種は、単に大量生産に向いているというだけのことで、けっして美味しいわけではないということをご留意ください。






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tag : 品種 日本茶

2016-08-07

煎茶用のお湯はボーフラで沸かすのが一番

                     ボーフラとは




煎茶のお湯は何で沸かすのが一番おいしくいただけるのでしょうか。

これはボーフラという素焼きの湯沸しなのです。

このボーフラは、江戸より煎茶家により永年使い続けられてきました。

前にも書きましたが、煎茶に鉄瓶はよくありません。

これは、間違って多くの人たちに伝わっていますので、ここで改めて強調しておきます。

茶の湯のように御茶の粉を飲むものについては鋳鉄の茶釜や鉄瓶は良いでしょうが、煎茶には禁物です。

味が変わってしまいます。

そこで、昔の人は考えました。煎茶を飲むには、何で沸かしたお湯が一番よいのだろうと。

その結果、素焼きで、横手、あるいは上手の急須の形の湯沸し、ボーフラが最も煎茶のデリケートな味と香りを生かすことに気が付きました。

このボーフラは、ずいぶん昔からあったようで、江戸中期、永谷宗円が青製煎茶を発明して間もなく作られていたようです。

以来、今に至るまで、煎茶愛好家の間で連綿と使い続けられてきました。

煎茶道で使っているのも、このボーフラです。

お茶を一番おいしく飲むことができるのはこのボーフラなのですが、これは大きな欠点があります。

それは、素焼きなので壊れやすく、扱いが難しいのです。

特に、強いガスの火で沸かすと、寿命が短く、数回で割れることもあります。

ボーフラは、本来、涼炉と呼ばれる七輪を細長くしたような形のものに炭火をいれて、その上に掛けてお湯を沸かすものです。

ところが、現代では炭火を使うことはありません。

そこで、ガスの火に掛けるのですが、これが強すぎるのです。長くもちません。

このボーフラ、このように実に使い勝ってが悪い。

此の時世、涼炉などなかなか手に入りませんしボーフラ自体も煎茶道の専門店に行かなければ売ってもいないのです。

つまり、ボーフラを涼炉に掛けてお湯を沸かすなぞ、とうに廃れてしまっているのです。

私も、仕方なく黄銅に銀メッキをした銀瓶を使っていますが、たまにボーフラを引っ張り出して使ってみることがあります。

昨日、久しぶりにボーフラを電気ヒーターに掛けてお湯を沸かし、煎茶を淹れてみました。

なんと細やかでデリケートな味わいでしょう。銀瓶では得られなかった豊かで多彩な香りが浸みわたります。

やはり、湯沸しは、ボーフラに限ります。

但し、注意すべきは、その扱いです。ガスなどの強い火には掛けないこと。

そして、新品を買われた場合には、最初は土臭いにおいが気になりますが、使って行くうちにそれも消えてゆきます。

お茶のおいしさが解ってくるとともに、本物の煎茶のおいしさを味わうには一度ボーフラを試されては如何でしょう。


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tag : ボーフラ お湯 沸かす

2016-08-04

ホットケーキについて

                ホットケーキについて


ホットケーキといえば、小麦粉と卵、牛乳があればいつでも簡単に作ることのできる料理です。

薄力粉にベーキングパウダーを混ぜ込み、卵と牛乳に砂糖を加えて混ぜる。あとはフライパンで焼くだけの至極簡単なものです。

こつといえばあまり混ぜ過ぎないことぐらいでしょうか。

ケーキのように、卵を泡立てる必要もありません。

とにかく、料理ともお菓子ともいえぬほど簡単にできるものなのですが、ずいぶん昔からホットケーキミックスというものがあります。

本来なら、こんなのもなくても十分簡単にできるのに、なお簡単にしようというのだろうか。

私の若い頃、これが販売されたときそう思ったものです。

このころのホットケーキミックスは、これにバニラエッセンスが加えてありました。

もともと、ホットケーキとは、小麦粉の焼けた香ばしい香りを味わうものだと思います。

ここにバニラエッセンスが入るとこれが台無しになってしまいます。

焼きあがりもよくありません。

ホットケーキの身上は素朴なおいしさです。

ホットケーキミックスはこれが欠けています。

ホットケーキのおいしさを一番味わうことができるのは、香りのよい上質なバターを乗っけて、その上から蜂蜜をたっぷりとかける。
これ以上のものはないと思っています。

この上にかけるものは、ごくごく上質の蜂蜜でなければなりません。

これが変わると、全く味も香りも違ってきます。

最近は、メープルシロップをかけることが多いようですが、私の感覚から言うと、これは香りの質がよくありません。

少なくとも、蜂蜜には遥かに劣るような気がします。

ホットケーキについて印象に残っているものは、子供のころ読んだ、絵小説でした。

少年ケニヤ。山川惣次さんの絵と文で、当時一世を風靡したものです。

その一場面に、ホットケーキを食べるシーンがありました。

子供の頃のことなので詳細は忘れてしまいましたが、その絵と描写が絶妙で、ホットケーキが食べたくて我慢ができなくなりました。

そこで母に頼んでホットケーキを焼いてもらい、それにバターを乗っけて半分ほど溶けたところに蜂蜜をたっぷり。

なんとおいしかったことでしょう。

この感激は今も忘れません。

ホットケーキは至極単純なものです。

ですから、上からかける蜂蜜によってこの味は大きく左右されます。

この蜂蜜は極力上質なものを使って下さい。



               タスマニア産レザーウッドハニー(天然生はちみつ)500g

               



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tag : ホットケーキ 蜂蜜

2016-08-02

鉄のフライパン

               鉄のフライパンを使う


鉄のフライパン。

昔はどの家庭にも一つはあったものです。

フライパンは、料理には欠かせません。

今現在、鉄のフライパンを使っているのは、プロのみで一般家庭の主婦はこれを使わなくなりました。

理由は簡単です。

重い上に、すぐ焦げつく。家庭の主婦にとって扱いにくいのでしょう。

そして、いったん焦げつくとこれを剥がすのが厄介です。

しかし、他のフライパンには無い長所があります。

それは、まず、これで料理すると鉄分がたっぷりとれます。

ついこの前まで、ひじきには豊富な鉄分が含まれていると言われてきました。

しかし、実は、ひじきにはあまり鉄はなかったのです。

種をあかせば、ひじきを分析する前に、鉄の鍋で調理していました。

そのため、鍋の鉄がひじきに移り、これが検出されてひじきは鉄分が多いということになったというわけです。

近年のテストでは鉄の鍋は使わなかったため、この結果の違いが出たのでしょう。

また、鉄の欠点は、すぐに錆びるということがあります。

その為、一時はステンレスのフライパンが流行ったものです。

しかし、ステンレスといえど、重い、焦げ付くといった鉄の欠点、は変わりません。

近年、このように、フライパンや鍋はほとんど重くて焦げやすい鉄の素材は使わなくなり、軽くて扱いやすいアルミ合金のものが主流となっています。

ただ、アルミは柔らかいため、一度焦げ付くと、これは鉄よりやっかいです。

今では、その焦げ付きを防ぐために内面にテフロン加工をしたものが大勢をを占めるようになりました。

しかし、このテフロン加工のものは長くは持ちません。表面のテフロンが剥げてくるとたちまち焦げ付いてきます。

このテフロンが剥げるのを防ぎ、長持ちさせるために、フライパンの表面を硬い鉄などのヘラやスチールウールなどはつかえません。

最近はセラミックなどや新素材でコーテングしたものがでてきましたが、如何にいっても高価です。

もともと、テフロン加工をしたアルミ鍋が出始めたころ、不思議でなりませんでした。

確かに軽いのは軽いのですが、それだけの理由でテフロン加工のアルミの鍋やフライパンが鉄のものにとって代わったとは考えられません。

つまり、焦げ付かないという一点で、この素材の交代が起きたわけです。

しかし、アルミのテフロン加工のものはそのコーティングの寿命が短く、汚れても硬いものでこすることはできません。

すぐに使えなくなり、新しいものを買うということになります。

これがテフロン加工のアルミのフライパンの致命的な欠点です。

そもそも、このテフロン加工のフライパンが流行した理由は、焦げ付かないという一点にあります。

ということは、裏を返せば、それまでの鉄のフライパンはよく焦げ付き、家庭のお母さんたちはいかにこれに手を焼いていたかということなのでしょう。

しかし、昔は、この鉄のフライパンや鍋を何の不自由もなく使っていたはずです。

鉄のフライパンは、正しい使い方をすれば焦げ付きません。そして、後片づけも楽です。そして、もし、焦げ付いたり汚れがこびりついても、鉄は丈夫なので鉄のヘラやスチールウールで簡単にこすり落とすことができます。

おまけに鉄分が摂れ、貧血を防ぎます。

鉄のフライパンを焦げ付かせない秘訣は簡単です。

調理する前によくから焼きをして、よく油をなじませて使うのです。

このから焼きが足りないと焦げ付きます。この点さえ気を付ければ鉄のフライパンほど使って気持ちのよいものはありません。

あと、錆の問題がありますが、使って洗ったあと、十分に水分を切らないと赤さびが出てきます。

これを防ぐには、洗ったフライパンをもう一度火に掛けてやるだけでよろしい。

表面に酸化鉄の皮膜ができて、それ以上錆びることがありません。

このように、正しく使えば、アルミのテフロン加工のものより遥かに使い勝ってがよく、頑丈で、しかも鉄分の補給にもなる昔ながらの鉄のフライパン。

値段も安いので、もう一度、鉄のフライパンを見直してみませんか。



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tag : フライパン アルミ テフロン加工

2016-08-01

ベーコン入りオムレツを作る


               ベーコン入りオムレツを作る


脂身の多いベーコンが手に入ったら、これでオムレツを作りましょう。

前に説明したプレーンオムレツの変化技です。

作り方は同じです。

まず、ベーコンを刻みます。これは油を出やすくするためです。量はお好みで。

卵は2個、塩コショウをしてほぐしておきます。

フライパンを熱して、刻んだベーコンを入れて炒めます。

ベーコンは油が全部溶け出してしまうとかすかすになるので、その僅か手前で溶いた卵を入れ手早く掻き立ててできるだけ襞を多く作る。

表面にまだ多少半熟の部分が残っている状態で、襞を内側にして半分に折り畳み、表面が狐色になれば出来上がりです。

このように材料は卵とベーコンだけ、至極単純極まる料理なのですが、それだけに良いベーコンと卵をを選ばなければなりません。

ブレーンオムレツはバターの香りと卵のうまさを味わうものですが、このオムレツは、卵の旨さとベーコンの香ばしい香りで食べるものです。

これも、ソースやケチャップをかけないでください。

素朴ながら、本物のおいしさとはこんなものだということが実感としてお解りいただけるものと確信しております。



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tag : ベーコン オムレツ

2016-07-30

バターについて

               バターについて

今、日本で売られているバター。

ほとんどの人が何の疑問もなく食べていますね。

100g400円ほど。

こんなもんだと思っているでしょう。何の疑問もなく。

美味しければいいのです。でも・・・。

昔、私が民間の外航船に乗っていたころのことです。

岩国と北米を往復するチップ船でした。

北米のチップの摘み出し港はワシントン州のアバデーンという小さな田舎町です。

チップの積み出し港のすぐ近くにウールワースという大きなスーパーがありました。

周囲は森林に囲まれた小さな町ですから、これという土産も観光する場所もありません。

唯一つの楽しみは、この近くの大きなスーパーで食べ物を買い、帰りの2週間ほどの航海中に食べることでした。

いつも買い込んでいたものは、こりこりと歯ごたえ抜群のりんご、ライムギの黒パンにバター。

最高なのは、このバターでした。ライムギの黒パンと実によく合うのです。

入社したての三等機関士でした。

当直は8-0です。つまり、朝晩の8時から12時までの当直2回という意味です。

ミッドナイトに当直が終わり、部屋に帰るとお楽しみの時間がはじまりました。

バターは1ポンドもあるおおきなもので、これを2ミリほどの厚さに削いで、黒パンの上に並べます。

これを食べながら、思い切り甘くした紅茶を飲みます。

口中にパターの香りが躍ります。まさに至福のひとときでした。

これは、日本で売られているバターではこれだけ豊かな香りはありません。

雲泥の差なのです。

昨年のTPPが問題になっているとき、テレビで酪農家が、日本のバターの高い品質を守る為に、バターの輸入関税はなくしてはならないといっていました。

うそを言ってはいけません。

味も香りもアメリカのバターのほうが遥かに優れています。

しかも、値段は数分の一です。

これでは、品質の点でも、値段でも太刀打ちできません。

日本の酪農家は一瞬にして倒産してしまうことでしょう。

この人たちには気の毒ですが、私たちは美味しくて安いバターや食品が食べたいのです。

なぜ、我々、日本人はいつまでも高くて香りのないバターを食べさせられなければならないのでしょうか。

一握りの酪農家を守る為に、一般大衆は高くて不味いバターを食べさせられているわけです。

これ、おかしくないですか。

世界には良いもの、美味しいものが溢れています。これを関税なしの安い価格で食べられたら、私たちの食の質は各段に向上するでしょう。


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tag : バター

2016-07-29

ハムとベーコンについて

                ハムとベーコンについて

ベーコンは本来、豚の脂身ばかりのバラ肉を塩付けにして燻製にしたものです。

これは、ハムとはほぼ同じ製法ですが目的が違います。

ベーコンは脂身の多いバラ肉、ハムは本来もも肉です。その使う用途が違うのです。

ベーコンやハムはもともと保存食でした。

その為、しっかり塩づけされていて相当しょっぱいものであったと思いますし、しっかり燻蒸もされていました。

しかし、文明の発展とともに、電気冷蔵庫やその他の保存設備が出現するに及び、その保存ということはあまり考えなくてよいようになったのです。

その結果、ベーコンやハムなどの肉の加工食品は、保存を考えることなく純粋に味のみを追求できるようになりました。

ハムといえば、ほとんどの人は丸く円筒形に成形されたものを思い浮かべるでしょう。

しかし、本来、ハムはもも肉を骨ごと加工したもので、豚のもも肉そのもの、つまり骨付きの三角形の形をしていました。

これでは日本の一般家庭では大きすぎますし、骨は必要ありません。

そこで、骨を抜きました。これがボンレスハムです。

本来、ハムとは、この腿肉のことをいったので、ハムといえるのはこのボンレスハムまでなのです。

もも肉を使わず、ロースの部分を使ったのがロースハムで、くず肉の集めて円筒形に成形しハムと同じ製法で作ったのがプレスハム。

厳密にいうとこれらはハムとは言えません。

ベーコンについても似たようなことが行われてきました。

本来、ベーコンはバラ肉の分厚い脂身の間に薄い層となって肉が挟まれていたものでした。

つまり、ベーコンは脂身のほうが重要なのです。

ベーコンの特色を最もよく生かした料理はベーコンエッグです。

ベーコンをフライパンでちりちりになるまで炒めます。

つまり油の部分を溶かしてしまうということなのです。

こうすると、ベーコンは縮んでせんべいのようになります。口に入れると歯で噛む必要もありません。薄焼きせんべいのように崩れてゆきます。

溶けた香ばしい油で卵を焼き、これにせんべいのようなベーコンを添えれば、私の大好物のベーコンエッグの出来上がり。

私の子供の頃、どこの肉屋でも売られていた脂身の多いベーコン。

これが、私の住む地域ではどのスーパーに行っても置いていません。

売っているのは肉の部分が多いベーコンばかりです。

こんなものベーコンとはいいません。

肉の部分が食べたければハムを買えばよいのです。そのほうが遥かに美味しい。

なぜこのようなもも肉を使わないハムや脂身の少ないベーコンばかりとなってしまったのでしょう。

思うに、日本人は外来の食べ物を何でも日本流に、自分たちの口に合うように変えてきました。

何でもそうです。

そして、儲からなければ作らない。

なぜ、儲からないのか。

庶民大衆が本当のことを知らないから。

本物の味を知らないから。

では、こうしましょう。

本物とは何か。本物のおいしさはどうなのか。

今後、それを少しずつ説明してゆきたいと思います。




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tag : ハム ベーコン

2016-07-28

プレーンオムレツの作り方

               プレーンオムレツの作り方


このプレーンオムレツの作り方は、前記、「暮らしの手帳」記載の石井好子さんのエッセイからのもので、我が家の定番料理となっています。

まず、材料は卵とバターのみ。味付けは塩コショウだけです。

一人分として卵2個、バターを15gほど。これは目安ですのでお好みで加減して下さい。

卵は割って塩コショウしてよくほぐしておきます。

フライパンにバターを溶かし、卵を一気に流し入れます。このときはできるだけ強火にしてください。

卵を入れたらフォークでかき回してできるだけ襞を多く作ります。

全体に襞が出来たら襞を内側にして二つ折にして両面をきつね色になるまで焼色をつければ出来上がりです。

出来立てのアツアツをいただきます。

ポイントは、強火で一気に仕上げること。卵をフライパンに流し込んだら手早くフォークでかき立てて襞をできるだけ多く作ること。

そして、襞が全体にでき、内部が少し半熟が残るぐらいの時に手早く二つ折にすること。

時間をかけすぎると卵が硬くなり、ぱさぱさになってせっかくのオムレツが台無しになります。しかし、そうかといって、中がまだ半熟というのもよくありません。中の襞がふわふわで柔らかく、しかも火が通っているという状態が良いのです。

もう一つ大切なこと。それはバターをたっぷり使うということです。バターので卵を揚げるぐらいのほうが美味しいと思います。

また、二人以上の分を作る場合でも必ず一人分ずつ作ってください。そのほうが失敗がありません。

このオムレツは、卵そのもののおいしさをバターの香りで味わうものです。

ケチャップやソースをかけないでください。

外側はきつね色に焼けて香ばしく、なかはふわふわで柔らかい。卵のおいしさとバターの香りが口の中に広がります。

本物のオムレツの味をお楽しみ下さい。


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2016-07-28

「暮らしの手帳」について

               「暮らしの手帳」について


今、好調のNHKの朝のドラマ、「とと姉ちゃん」。

このドラマの女性用の雑誌のモデルとなったのが「暮らしの手帳」です。

今も引き続き刊行されているようですが、現在のものは全く読んでいませんので、よくはわかりません。

この「暮らしの手帳」は、母の愛読書でした。

昭和30年代から40年代にかけて、家にはこの雑誌がいつも目につくところに置いてありました。

そして、母がよくこの「暮らしの手帳」をよく読んでいたのを思い出します。

母は料理が得意で、毎日の食事は実に楽しみなものでありました。

私の父は、口がおごっていて、食事には人一倍煩いほうでしたが、母の作る料理に文句を言ったことは一度もありません。

おそらく、その料理のヒントを、この「暮らしの手帳」から得ていたのではないでしょうか。

いつも目につき、手の届くところに置いてあれば、自然と、手に取ってみたくなります。

婦人向けの雑誌など興味はなかったのですが、ページをめくってみるとこれが面白い。

ついつい引き込まれて読むようになりました。

当時の様々な文化人のエッセイ、様々な食品や飲料、日用品や電化製品などの試験などどれをとっても実に興味深い。

記憶に残るのは、ブルーフレームという石油ストーブ、マギーブイヨン、サンタのカレーなど。

どれをとってその編集部のスタッフが実際に自分たちで試し、味わい、実験した結果を、いささかも粉飾を加えずあったままに記載してありました。

エッセイで記憶に残るのは、題ははっきりしません。「パリの下にオムレツの匂いは流れる」であったように記憶しております。

シャンソン歌手の石井好子さんが、パリでの生活を綴ったもので、パリの人たちが普通に食べる、具の入らない卵だけのオムレツ、プレーンオムレツのことが書いてありました。

そのころ、普通に日本で食べられていたオムレツとは、肉や玉ねぎ、野菜などをいためて塩コショウで味を付けたもの、家によってはジャガイモの湯がいたものが入ったりすることもありましたが、これを薄く焼き延ばした卵でくるんだものです。

これにトマトケチャップやウスターソースをかけて食べていました。

ところが、このパリのオムレツは全く違います、具がなく卵だけなのです。

早速試してみました。

これが、本物のオムレツです。ふわふわの柔らかな卵にバターの香りが口いっぱいに広がり、何とも言えません。

なんて美味しいんだろう。

当時は今と違って卵は高級品でした。

そして、卵そのものが美味しかった時代です。

卵の素材を余すところなく生かした、当時としては贅沢極まる素朴な料理。

このプレーンオムレツ、ケチャップやソースをかけてはいけません。味は塩コショウのみです。

以来、今に至るまで我が家の定番料理となりました。

このように「暮らしの手帳」から得た知識や本物のよきものに対する正しい評価、その紙面で紹介された優れた物が私たちに与えてくれた恩恵は数えることができないほどです。

まさに、真実のみを語る雑誌でした。

本来、マスコミとはこうあるべきものなのです。

真実のみの報道、少なくとも、編集者や投稿者が、これぞ本物と信じて疑わぬものしか掲載しないという真摯な姿勢。これこそマスコミの本来取るべき姿勢ではありませんか。

虚偽と粉飾に満ちた現在のマスコミは、その原点に立ち返って反省し、この「暮らしの手帳」のような書籍を範とすべきではありますまいか。





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2016-07-18

本物の椅子・Yチェア

           世界の名品・ハンスウエグナーのYチェア


                      本物の椅子・Yチェア

               


今まで、様々な分野にわたって取りとめもなく私がこれこそ本物と思われる商品を紹介してまいりました。

では、本物とは一体何でしょう。

それは、そのものが何の為に作られたものかということでありましょう。

その本来の目的に沿って真摯に誠実に作られたもので、場合によっては採算は考慮されていない場合もあります。

従いまして、当然その価格は高くなります。

しかし、それは、そのものによっては仕方のないことでしょう。

もちろん、食品や飲料など消費する場合はそれでは困ります。日用品などは、それそのものに価格の安さというものも含まれています。

ところが、昨今ではそのあたりがいい加減なものが数多く出回っています。

客観的に見て、どう考えてもそれだけの価値のないものがびっくりするほど高値で売られていたりします。

美しいパンフレッツトやもっともらしい能書きをつけ、それをマスコミに載せて暴利をむさぼる。

そんなものはとても本物とは言えません。

最近、テレビで日本製品の優秀さがテレビやマスコミで喧伝されています。

多くの皆さまは、本気でそれを信じているのではありませんか。

しかし、それらは私の目から見れば二流三流の大量生産品でしかありません。

日本の伝統工芸に至ってはテレビで紹介されているような名匠たちは、その技術が消えゆく寸前にわずかに残った貴重な人たちです。
貴重ではありますが、希少ということと、技術水準が高いということはおなじではありません。

我が国固有の伝統技術は明らかに衰退して、今まさに消え去らんとしています。

今現在、人気があり、儲かるものは生き残っていますが、あまり儲けにならないもの、人に知られていないものは消えゆく運命にあります。

伝統技術は明らかに今より昭和、昭和より大正、それより明治の時代のもののほうが遥かに技術水準が高いのです。

これは全ての分野についていえることで、当時の作品で、今の技術では到底再現できない超絶技巧は決して少なくありません。

これは何故でしょう。

耳に痛いことですが、これは人間の質が下がっているということです。

先祖の持っていた、繊細な味覚や五感、卓越した審美眼や感性の豊かさ、そのようなものを持っている人たちはテレビや雑誌、書籍からは姿を消して久しいのです。

そして、その原因は、主にテレビをはじめとするマスコミの罪です。

テレビで美味しくもないものをうま~いと叫び、その辺のおっさんを引っ張り出して名人達人とおだて、やたらとカタカナ名の資格を作っては、権威づけをする。ろくな芸もない芸NO人がテレビでいい加減なことを喋り散らす。

全てとは言わないまでもマスコミの罪が大きいのではありませんか。

つまり、マスコミの人間がろくな奴がいない。

テレビで最も教養のあるべきキャスターが何も知らない。

テレビで嘘ばかり放映していればそれを見た視聴者が正しい知識を得ることは到底無理です。

それが、現在の日本の現状です。

私が、ここでいろいろな分野にわたって本物とは言わないまでも(本物もたくさんあります)買われても決して損はしない優良な品を紹介している理由はまさにこの点にあります。


では、本物とは何を言うのでしょう。

先にも言いましたが、そのものの本来の目的に如何に叶っているかということにほかなりません。

日本で最も劣化が進んでいるものに家具があります。

特に、椅子やテーブルの歴史が浅く、とてもこの歴史の長い欧米に太刀打ちできるものではありません。

私たちの子供の頃は、座敷に折り畳みの脚の付いたちゃぶ台で食事をしていたのですから。

それ以前は箱膳でした。

しかも、終戦後、日本の家具は本来の無垢材はほとんど使われることなく、ベニヤ板や集成材に変わってしまいました。

これらは合成接着材で固められています。

この合成接着材なるもの、年月とともに劣化して接着力を失い、それで作られた家具は崩壊してゆきます。

おまけに、この接着材から出る有毒ガスは、健康に有害なものもあります。

洋家具については、今現在、日本には見るべきものはありません。


ところが、椅子や机の本場、ヨーロッパでは違います。

永い歴史と伝統に培われた優れた技術や感性に加え、ヨーロッパの人たちは歴史と伝統を重んじ大切にします。

そんな中からうまれた北欧家具の傑作が、このYチェアです。

無垢の木を使い、見事なフォルム、仕上げは天然のものを使い、いつまで使っても飽きがきません。

その最小限の木材で組み立てられたこの椅子は、従来の椅子に比べて軽く、軽快です。

そもそも、椅子というものは、親から子へ、子から孫へ幾世代にもわたって受け継がれ愛用されていくうちに素晴らしい味わいがでてきます。

座が破れればペーパーコードを巻きなおし、手入れをしてやればまさにその家の宝となります。

このようなものを本物というのです。



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tag : 椅子 Yチェア 本物

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